【冬季限定 罪悪感なし チョコを使わないチョコ作り 】

 

 

酸化してしまった身体をどう修復していこうか・・・

見てみないふりしてきた身体に量子レベルで整えてゆく・・・

植物の本来の力が詰まった自然界のエネルギーを頂くこと・・・

 

だからハウス栽培の物より旬のものを食べよと言うわけですね。

毎日の食事作り・・・

色んな時間の流れがあり、ついつい嫌なことを思い浮かべたり、忙しさあまり

イライラして支度して、残されると時間がない中折角作ったにと又、苛立って・・・

自分だけの食事だからとエネルギーが失った食事で済ませていたり・・・

 

 

だけど、デザート作りとなれば、

心ワクワクで作りませんか?



冬季限定で開催している

罪悪感なし 

チョコを使わないチョコ作り教室

 

作り方が分かり、材料を揃えたら一気に作って冷凍保存。

冷凍庫を開けるといつでも食べられる。

 



カカオが生息する東南アジアや中南米では、古代から「神様の食べ物」に使われ

大切にされてきたカカオ。

大自然の恵みからいただく高いエネルギーをおしみなくいただいて

生命の源といえる生(Raw)のカカオ。

 

原料には、非加熱のカカオをはじめ自然栽培にこだわり

甘味には、無農薬メープルシロップ、又は無糖ピーナッツバター。

お子さまが居る家庭では蜂蜜を使う場合もあります。

中に入れるトッピングの甘味のみで、チョコは無糖という作り方も出来ます。

 

熱を加えず、食品添加物や乳製品などが入らないことで、

カカオが本来もつ素晴らしい栄養素を、そのままいただくことができます。

 



▉一般的なチョコレート

 

市販されているチョコレートは、100℃以上の高温でローストされたカカオ豆を使用して作られています。

カカオ豆は熱に弱いため、高温で加工すると本来持っている栄養素を失ってしまいます。

 

また、カカオの苦味を抑え風味を補うために大量の砂糖を加え、

良質とは言えない油脂・香料・乳化剤などが添加されている商品がほとんどです。

1枚100円のチョコは石油のような、クレヨンのような、プラスチックみたいだとみなさんおっしゃっています。

 

砂糖と脂肪分の両方を含むチョコレートは、食物依存の研究でも用いられており、

その中毒性が指摘されています。

 

砂糖の依存性は言うまでもありませんが、

チョコレートを食べると分泌される

「幸せホルモン」セロトニンやエンドルフィンは「もっと」を刺激するうえ、

含まれているカフェインにも中毒性があります。

結果的に、多くの添加物を摂取してしまうことにもなってしまいます。

 

だからこそ、

チョコレートはほんとうに良質なものを、少しだけいただくことをお薦めしたいのです。



カカオ100%チョコをお薬の代わりに、おそばにおいていただけますように・・・

 

神さまからいただいた私たちの身体に、本来、不自然なものは必要なかったということに、もうお気づきの方は多いことと思います。

 

お薬そのものではなく、“お薬になる食べ物”が必要です。

自然な食べ物で、心身を満たしてゆく必要があるのではないでしょうか。

酸化した物質を還元へと導く働きをします。

体内の電位の乱れを正常に戻し、酸化した身体を本来の美しさへと内側から回帰させるのには焦げ茶色の「マコモパウダー」真っ黒の「麻炭パウダー」を入れて作るのが良いかもしれません。

マコモも、麻も神の草です。

 

体内の老廃物を吸着しデトックス効果がある。

古来より炭を食べることが民間療法とされていたように、炭の吸着効果で

腸にたまった老廃物を吸収し、そのまま体外へ排出すると言われています。

 

マコモ、麻炭もありますので、是非入れて作ってみませんか?

 

 

 

 

通常のチョコレートにはない、カカオの豊富な栄養素が残されています。

カカオ豆の学名は「テオブロマ・カカオ(Theobroma cacao)」

これはギリシャ語で「神(theos)」の「食べ物(broma)」という意味です。

カカオの原産国・中米の古代文明においては、神々への供物とされていたこともあったようです。

 

 

▉抗酸化物質が満載

ローカカオは入手可能で最も抗酸化力が豊富な食品のひとつ。

カカオのORACスコア(抗酸化物質の量の測定値)は、ブルーベリーのほぼ40倍

素晴らしい抗酸化の働きが期待できます。

 

▉カカオポリフェノール

カカオには、抗酸化作用があるポリフェノールが豊富に含まれています。

水に溶けやすい性質があるので比較的短時間で作用しますが、

効果は長期間持続はしないので、毎日こまめに摂取することがコツ。

 

▉カカオ特有の“しあわせ成分”

フェニルエチルアミン:幸せな恋愛をしているときや集中しているときに分泌されるホルモン。

テオブロミン:脳の活性化や、リラックス状態のときに必要不可欠な成分のひとつ。

アナンダミド:快感や幸福感を司るといわれる神経伝達物質

 

 

▉豊富な栄養

高い栄養価がある食べ物、中でも「抗酸化力」のある自然由来の食材を総称して

「スーパーフード」と呼びますが、カカオはまさに、その代表格。

鉄、亜鉛マグネシウムカリウムなどのミネラルや、抗酸化作用のあるビタミンE、食物繊維が豊富に含まれています。

また、人の体内では作りだせない、健康維持のための必須栄養素も含まれています。

 

酵素

酵素は、食べ物の吸収・消化・代謝など、体内で起きるあらゆる化学反応に触媒として必須のタンパク質のこと。

もともと人体にある代謝酵素と消化酵素、そして外部から取り入れる食物酵素の3つがあります。

現代人の生活習慣病は、ほとんどこの酵素不足が原因とも。

人が一生で作れる酵素の量には上限があるため、食物からも摂取して補うことが大切なのです。

発酵食品がお薦めなのはよく知られていますが、実は、カカオも発酵食品なのです。

収穫したカカオ豆はすぐに乾燥・発酵され、その過程で数え切れないほど

たくさんの微生物が関わっています。

 

カカオには、アナンダミドという幸福感伝達物質が含まれています。

カカオを加熱処理せず生でいただくことで、幸福物質はもちろん、

ポリフェノールなど抗酸化物質の恩恵もそのままいただけると言われています。

ところが、カカオに白い砂糖や乳製品を使うことによって、

そして火を入れてしまうことによって、その効力は失われてしまいます。

 



 

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