レイキヒーリングとは
レイキヒーリングは、病氣を癒し心に安らぎを与え人の高い波動と響き合い心と身体をクリアにし健康と幸福に導きます。
レイキヒーリングを通じて心と身体を癒し、
肉体、精神、霊性のすべてが光に満たされている状態になります。
宇宙と響き合い、チャクラを開花させ自己成長し、さらに自己実現・自己超越に向かっていくことがレイキです。
ヒーリングを中心に自己浄化法など、日常の中でレイキと響き合い、レイキを信頼し、宇宙を信頼し、自己の本質を向上させ、宇宙と響き合いをもたらします。
宇宙に存在するものは、全て波動で構成されています。
レイキは、【愛と調和と癒しの波動】で、光として宇宙に充満しています。
宇宙に充満する宇宙エネルギーは、
※シューマン共鳴という地球の共振作用によって増幅され、チャクラから取り込まれます。
※シューマン共鳴とは、地球が地表と電離層との間に発生させている共振周波数のことで、「地球の呼吸現象」と呼ばれ、7.8~8Hzの間で変動しています。
取り込まれたレイキ等の宇宙エネルギーは、脳にある松果体の磁石様組織という器官を経て生命エネルギーとなり、 氣の通り道であるエーテル体を通って手のひらに導かれます。
(参考・バイタルセラピーより)
アメリカの西洋医学の大病院では、レイキ療法が治療として積極的に取り入れられています。
(ハーバード大学、コロンビア大学系病院をはじめ 驚くほどの有名病院多数
アメリカ軍は、軍人に対してレイキ療法を治療として取り入れています
英国では政府がレイキ療法をバックアップ。
全ての王立病院でレイキ治療が取り入れられています。
その際には医療保険も適応。)
西洋医学の医師と、レイキ治療家とがチームを組み、治療に当たっています。
インドでは、医師免許と同じく、国家資格となっています。
また、西洋医学の医師のうち10名に1人がレイキ療法の治療も同時に行なっています。
欧米では、『レイキクリニック』が存在します。
(たとえば日本国内で『中国医学・気功クリニック』が点在しているのと同じようなイメージです。)
(ただし英国内でも、街角のレイキクリニックは医療保険が適応されません。)
中国では、気功や少林寺等と同じく、活動が政府当局より厳しく禁じられています。
(ただし香港では白人を中心に、非常に盛んです。治療として活用されています。
リゾート地の5つ星、6つ星ホテルのエステサロンへ行ってみて下さい。
『レイキトリートメント』のメニューがあります。
非常にポピュラーです。
世界各国に『レイキ協会』が存在します。
先進諸国の他、南米各国、アフリカ諸国、中近東でも『レイキ』は知られています。
臼井 甕男(うすい みかお、1865年8月15日 - 1926年3月9日)は、
現在レイキとして世界中に広まっている手当て療法を中心とした
民間療法の一種「臼井靈氣療法」(臼井霊気療法)の創始者である。
職業は、公務員、会社員、実業家、新聞記者、政治家後藤新平の秘書などさまざまに経験する。
その体験から「人生の目的とは何か」という大命題の探求から、
禅の道に入り、真の悟りともいえる安心立命(あんじんりゅうめい)の
境地を目指し修行するも、どうしても悟りを得られず、悩みぬいた末に禅の師に相談したところ、「それなら一度死んでごらん」と答えられ、「自分の人生も、もはやこれまで」という覚悟を決め、
1922年春(3月または4月と、文献によって記載が異なる)に京都の鞍馬山にこもって断食を始める。
修行のための断食と言うよりは、死を覚悟してのものだったらしい。
断食に入り3週間目の真夜中ごろ、脳の中心部あたりに落雷をうけたような激烈な衝撃を感じ、そのまま意識不明の状態に陥る。
数時間後、ふと気がつくと夜が明け始めた頃で、心身爽快な気分に満ちて目覚め、
その衝撃のときに感じたエネルギーが心身を貫き、体内との共鳴、一体感を達成し、求めていた悟りの境地を完成したことを知る。
悟りが得られたことに喜び勇んで山を降りる途中、石につまづき足の指の爪がはがれ、思わず手を当てたところ痛みが去り、血が止まり即座に治癒してしまったという。
そして、山のふもとまで降りてくると、小さな食堂があり、
主人が止めるのも聞かず腹いっぱい食べた。
主人の孫娘が顔が腫れるほどのひどい虫歯で、頬に手を当てるとたちどころに痛みが引いた。
さらに、家族にも試したところ即効的な効果があり、「広く世の中の人にこの力の恩恵を与えたい」との思いから、工夫研究の結果、この能力を他人に伝授し、心身改善に活用する方法を見出す。
↓レイキの伝授やヒーリングを受けたい方↓