土偶作り 柴谷浩二先生が経営する
青森五所川原の夢野温泉
温泉ポンプ修繕寄付のお願い。
保谷清恵さんのお願いの記事
伊東貴子さんのお願いの記事
しばやんに愛の修繕費を・・・
♡活動者♡
・河原崎麻由子
・大湯あけみ
・小道世のりこ
・Mimi Mimi
・保谷清恵
・仙石幸福
・伊東たかこ
・私、郡山美穗子
お話が長くなるので先ず 振り込みについて。
(後半たっぷりと土偶としばやんと夢野温泉について語ります・・・)
修繕に掛かる見積もりは約200万円。
初めはクラウドファンディングにしようと思いましたが
それにかかる経費、手数料さえも夢野温泉の修繕費に回したく思い、
寄付の呼びかけになりました。
先生の口座へどんどんお金を送金すると
寄付と見なされず所得扱い、税金のことも考え
土偶仲間とこの企画を立ち上げました。
頂いた寄付は先生の元へ全額お渡しします。
柴谷とこしばやんは、
この人には必要だと思えば土偶を作成してさしあげる先生・・・
その土偶が家に来て色んな流れが変わったのではないでしょうか?
この機会に恩返しの寄付をして頂けたらと言うお願いです。
先生のことも、夢野温泉の伝説、お湯の素晴らしさ、又は活動しているメンバーと繋がりがある方には説明はいらないと思いますので ↓
振込先は
保谷清恵 ホウヤ キヨエ
普通口座 0475507 まで、お願い致します。
▉ご購入兼ねての寄付▉
*土偶セットA 限定5セット 残2
料金 100.000円 送料込み
購入日より2ヶ月程で発送
*土偶セットB 限定5個
料金 44.000円 送料込み
随時制作および発送
*土偶セットC 個数制限なし 随時作成して発送。順番待ち。
料金 11.000円 送料込み
随時制作および発送 (半年から1年を目安)
*土偶制作体験
3泊4日神社巡り付(+宴会)
後日焼成の日の立ち会いOK(1ヶ月後くらい)
開催時期2022年5月予定
50.000円 プラス車代、ガイド代は別途
忙しいときは長髪になるしばやん♡
*しばやんと行く青森ツアー2泊3日
朝食、夕食付き
温泉復興後 料金30.000円
プラス車代、ガイド代別途
***********************
LINEPayに残高があったり、メルカリに商品を売ってポイントがあったり、
それをメルPayから、又はPayPayで送金できるのはとても簡単。
200円、500円 送金できるよ〜
♪歓迎です♪
だって、修理見積もり予定の2.000.000。
集まった額が1.999.800で あなたの200円があったお陰で2,000,000 って ことも考えられます。奇跡的な感動~
活動者の方とLINEで繋がっていれば送金できるLINE Pay、メルPay、PayPayもお使い下さい。
メルpay
LINEpay
PayPay
送金されたスクショを撮り、活動の皆さんで画像をシェアして確認して貰います。
集まった寄付は一括で銀行口座を貸してくれている保谷清恵さんへ送金し、
その画像を送り返すことも可能です。
又、会社名で大きな額の寄付の場合領収書を発行致します。
では、♡
現代の土偶作家 柴谷こうじさん プロフィール
*夢野温泉ホテル*
〒037-0642 五所川原市持子沢隠川
Tel 0173-29-3153
▉アクセス方法▉
青森空港から ・・・・・ 25分
JR五所川原駅から ・・・・ 20分
JR大釈迦駅から ・・・ 8分
・1973年 高校生2年生の時、青森県の地方紙に掲載していた土偶の記事に魅せられ、初めて自ら土偶の記事に魅せられ、初めて自ら土偶の製作に取り掛かる。
・1986年 宇宙考古学の河合浩三先生に作品を認められ、日本代表の講演で自身の製作した土偶が紹介された。
・2004年 中国の大連で、UFO世界大会の時、日本代表の講演で自身の製作した土偶が紹介された。
・2009年 米国でシャーマン(霊能者)世界大会で自身の土偶を使用され、大々的に紹介され、賞賛された。7月、平川市に工房(夢野工房)を置く。
・2010年 2月の土偶展(国立博物館)にてショップに置かれる。
・2011年 5月公開の映画『ルパンの奇厳城』に作品が登場する。
青森県の道の駅のショップに置かれている。
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あど・りぶに突然やってきた、今は作成していない大きな大きな
36cmのアラハバキ(神)
で~~ん とエラそうです(笑)
宮古島へ行く10日ほど前に突然言われた
「あなたたち夫婦は時代の鍵を開ける大きなお役目があるので、そのままで宮古島へ行っては危険だから、土偶のお守りを持って行って欲しい」と連絡が・・・
急遽お店を臨時休業して、新幹線で夢野温泉へ行ったら・・・
「ごめ~~~ん、まだ作れてないのよ」って渡されたのが36cmのアラハバキ!!!
えっと・・・(汗)
「しばやん、こんな大きな物は宮古島へ持って行けない・・・」
一泊二日の夢野温泉へ行ったキャリーケースの半分を占めるアラハバキ。
「急いで作るから~~」そう言ったしばやん。待っても届かない土偶・・・(汗)
そして宮古島へ行く前日に届いた段ボールに20cmほどの土偶が2個入っていました。
これを宮古島へ持って行って下さいと、旦那にはシャーマン土偶。
私には、おさげちゃんと呼ばれている、癒やし、病気を治す、謙虚な人じゃないと渡されないとか・・・
なんか不思議な事ばかり言われながらも、
シャーマン「おさげちゃん、ヤバいね~~青森の五所川原から北斗市へ行ってさ、
直ぐに宮古島だよ~」「これから何日も神社周りするんだって~」
おさげちゃん「そんなことより熱いね・・・」
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宮古島行くと決まってからは、信じられない繋がりや、出来事が続いては居たのですが、しばやんは「あなたたちの大事なお役目は、調子に乗るから話さな~い」って教えてくれません。
「この土偶たちがここに置かれると、(お店)入ってこられない、縁が切れる人、これがあるから来る人、宇宙の光に導かれ来る人が居るので、それは覚悟して下さい」と説明されました。
しばやんが来店したとき、お店でたまたま居たFacebookの仲間に、
ミニ土偶や数万円もする大きな土偶を作っては発送して、その人へ差し上げたり、
必要な人には寝る時間もない状態で作成します。
気が付けば長髪になっているしばやん(笑)
マルちゃんのインスタントラーメン(塩味)大好物で、3食それでも良く、美鈴の珈琲とたばこが大好き。
最近ではムーの雑誌に取り上げられたり、TV局の取材や、レポートをとりに来たりしていますが
土偶を売ることに全く興味がなく、必要な人の為に作成する日々です。
そのエネルギーは、どなたでも感じると思います。
夢野温泉はというと、昭和初期?そのままで、超レトロ。
宿泊を検討の方はコンビニでおやつ等買いだめして行って下さい。
温泉のお湯は【日本一】だと思います。
洗い場のシャワーも源泉なので、とろんとろんのお湯です。
リンスがちゃんと洗い流せてないかのように身体に潤いベールがついたまま。
夕方は住民の入浴であっという間に満杯の大人気です。
お湯が良い証拠です。
もっともっと伝えたいことはありますが、この辺でセーブ致します。
みなさんの寄付の金額も、土偶セットでも、神社ツアーが付いた寄付でも、
ポイントや残高を寄付など、どのようなお氣持ちでもOKです。
又、あど・りぶでしばやんとお食事会が出来るのも楽しみです。
今は、夢野温泉 ポンプの修繕完成を祈りたいと思います。
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ここからは↓ 引用です。しばやんの全てを是非お読み下さい。
不思議な縄文パワーの持ち主!?
夢野温泉 柴谷浩二氏
五所川原市持子沢にある「夢野温泉ホテル」支配人の柴谷氏。
なんとホテルの一部を工房にして土偶を作っています。
柴谷氏で2代目というこの宿は、不思議な歴史が残るノスタルジックな温泉ホテルです。
柴谷氏がなぜ土偶に惹かれたのか尋ねると、「信じられないかもしれませんが、土偶を作るために飯詰の山の土に触れた時、縄文時代に私の前世が人々に土偶づくりを教えていたのが見えたんですよ。」とのこと。
理由は分からないけど、何となく惹かれるってことありますよね。
もしかしたら柴谷氏はその特殊な力で、その「何となく」の理由を知ってしまったのかもしれません。
ある日突然3人のシャーマンが夢野温泉を訪れ、いきなり土偶を作ってほしいと柴谷氏に頼んだそうです。
なぜこのシャーマン達がここを訪れたかというと…
ここからは記事で書ききれないので、気になる方はぜひ夢野温泉に入って
(日帰り入浴もできます!)、その帰りに柴谷さんを訪ねて聞いてみてくださいね。
この出来事をきっかけに、柴谷氏の土偶がシャーマンの間で知られるようになり、そのうちシャーマン以外の人々にも広まり、県内外だけでなく海外からも注文が入るようになったそうです。
「土偶さんは特殊なものです。
私は持つ人に喜んでもらいたいという気持ちで土偶さんを作っています。」物腰柔らかで紳士的な柴谷氏は、そう優しく話しました。
取材の帰り、柴谷氏は今日焼き上げたという土偶に麻の樹液を塗り、仕上げをしてプレゼントしてくださいました。古代から栽培され、縄文時代にもあったとされる麻の樹液を塗ることで、縄文のパワーが注入されるのだとか…!
柴谷浩二は、「土偶は宇宙神と対話するためのツール」と言います。
土偶をめぐる様々な謎を柴谷が考えた時に、土偶の用途は間違いなく当時の祭祀などに使われた「御神器」だったのだと思うと言います。縄文人は神を中心に生活していたから、人間の中にも神の一部があることを理解し、彼等が神と崇めた存在と人間を結ぶ「点」として、存在していたのだと。
遮光器土偶に代表される宇宙服のようなものを着たあの姿は、間違いなく縄文時代に宇宙文明との関りがあったことを表していると。
縄文時代と言う平和な文明が一万年にもわたって築けて理由として、当時彼等は宇宙に連れてゆかれて「宇宙哲学」みたいなものを学ばされたのではないかと。
そして、土偶と言うのは「宇宙神の分け御霊や教えを封印したもの」だと。
つまり「タイムカプセル」「アンテナ」「鏡」の役割を果たすんです。
土偶はタイムカプセルですから、縄文人が大切にしていた精神文明のエッセンスが封印されています。そこには「本来の人間は物質文明ではなく、精神文明を築き上げる使命がある。」と教えてくれるエネルギーが込められていると。
土偶を身近に置いておけば、アンテナとして宇宙からの光をキャッチしますから、持ち主はその光を受け取れます。宇宙神のエネルギーや光は、土偶を通して人々に光として放たれ、その光の放射が地球上の地獄や影の部分を明るいものへと変えてゆくと。土偶は、持つ人の心の神を目覚めさせるサポートをしてくれます。
その意味で、土偶をたくさん作り、多くの方々にお届けしたいと思っていると。
世界文化遺産の報道がありました。
登録の趣旨は、「北海道、青森県、岩手県及び秋田県は、世界自然遺産「白神山地」や「知床」など、美しい自然が今なお色濃く残る、緑豊かなところです。
北海道・北東北の縄文遺跡群は、この豊かな自然の恵みを受けながら1万年以上にわたり採集・漁労・狩猟により定住した縄文時代の人々の生活と精神文化を今に伝える貴重な文化遺産です。」
途方もなく長い時代、紀元前13,000年~紀元前3,000年の時間は、私達の命と比べて想像もできません。人生80年(歳)として、紀元21世紀さえも途方もなく長く、また、地球構造の変化(地殻変動)から発生する東日本大震災が,1,000年に一度(地質学から)としても物差しが違います。
手仕事専科に縄文のカリスマ柴谷浩二(しばたにこうじ)氏の「夢野工房」があります。
柴谷浩二は、「縄文作家」、「縄文の語り部」、「縄文のカリスマ」と呼ばれています。シャーマンと言う言葉がありますが、シャーマンは、「本来はツングース語のšaman (シャマン)。ロシア語のшаман (シャマーン) を経由し、各国語に広まった。英語ではshaman (シャマン、シャーマン、シェイマン)。シャーマン - シャーマニズムにおいて、超自然的存在と直接接触・交流・交信する役割を主に担う役職。呪術者・巫・巫女・祈祷師・ムーダンなど。」と説明されています。
シャーマンたちが、柴谷浩二氏の土偶をツールにして、宇宙と繋がるお話を聞きます。
土偶とは、そのような力を持つのかと思います。この度の世界文化遺産登録(7月予定)を機会に土偶作家柴谷浩二を何回かに分けて、ご紹介したいと思います。
手元に柴谷浩二氏をルポした雑誌があります。(anemone2012 June 6 No.199)彼の中学時代の土偶の記事を読み土偶に魅せられ、高校2年時の制作に至る過程があります。
修学旅行を休んで完成させた土偶。五所川原には須恵器に作られた歴史があり、有用な粘土が、取れます。
その粘土を使い何の知識も持たない彼が、考古学で知られている「輪積法」という手法で土偶を作っています。
そして、土偶を高校の先生に譲り、10年ほど経った1985年の12月に有名な宇宙考古学者の河合浩三氏が訪ねてきました。
「あなたは、嘗て土偶作りを縄文人に教えていた人なのだから、作れます。
河合氏の為に土偶を20体を作って欲しい。」と。彼の使命は、世界の首脳に著書と土偶をセットでお渡しすることだという。
また、「土偶は、新しい時代を開く鍵だと。」お話を伺うと不思議な話ですね。河合先生に20体の土偶を渡して、20年ほどたったある日、河合先生が、お別れの挨拶に来られたと言います。その後、板柳の地で先生の亡くなられた時に大きな葉巻型の宇宙船が現れたと言います。板柳は「板柳出土土偶」があります。
すごいパワーを持つと言われています。2009年に日本中のシャーマンが青森に集い、パワースポットを浄化する儀式が行われることになったと言います。
その際に土偶が必要と言うことで参加し、新郷村の大石神ピラミッドでご神事の最中にシャーマンから、「3000年振りだね、元気だったか。」と当時父親だった人物から言われたそうです。そして、「今、人々は崖っぷちに立たされている。土偶には大事な役割がある。」と。
製作者の柴谷こうじさんからのメッセージ
私は、この土偶を製作することが天からの使命だと思っており、土偶は、身近に置かれた全ての方に愛され、そしてその方々の願いを叶える使者であると思っています。私の製作工房では一体一体、丁寧に手作りしております。そして、誕生する成形から、産声を上げる窯出しまで、全身全霊で念を込め、製作しております。
・・・・手仕事専科では、”和美との生活”を提唱しています。・・・・
「”ひとがた”をした素焼きの土製品「土偶」の発生は、縄文時代草創期(約13,000年前)にまでさかのぼります。
伸びやかに両手を上げるもの、出産間近の女性の姿を表すもの、極端に強調された大きな顔面のものなど、多様な姿かたちをする土偶は「祈りの造形」とも称され、縄文時代の人々の精神世界や信仰のあり方を具現化した芸術品として、世界的に高い評価を得ています。」
青森県は、三内丸山縄文遺跡や木造町(現在つがる市)の亀ヶ岡遮光器土偶(重要文化財)、八戸市の「合唱土偶」(国宝)などに代表されるように沢山の土偶が出土しています。五所川原の「柴谷浩二」さんは、高校生の時に出会った「亀ヶ岡土偶」に魅せられた一人で、土偶に関しては、カリスマ的な方です。
現代では失われてしまった縄文世界や縄文土偶の精神性について、お話を伺う事が出来ます。
「手仕事専科」では、縄文人が、狩猟採集生活のおりに精神生活の一部として作られた青森県、東北地方に由来する土偶をご紹介してまいります。
-2010.04.20-
以前は青森県の支援事業から尾上町に工房を構えて土偶作りを行っていました。
しかし、いくつかのことから頓挫し長年制作を中止しておりましたが、今回再開することが出来ました。
旅館業という大変な事業の他のライフワークともいえる土偶作り。
高校時に木造町に出土した亀ヶ岡遮光器土偶(重要文化財)に出会い魅せられたカリスマと言われる柴谷浩二氏は、縄文時代を語ると尽きません。コロナ禍の時代となり世界中が大変な時を迎えています。争うことのない自然の恵みを糧に生活を行っていた縄文時代は遥か宇宙との交信もされていたと聞きます。縄文人の『祈りの造形』といわれる土偶は、子孫繁栄、厄徐、身代わりの信仰だったと言われています。そのパワーを求めて、ミニチュアの土偶を求める方々が増えています。特に板柳出土の愛称「シャコボー」はそのエネルギーが強いといわれます。その土偶も復活しました。全国にいる柴谷浩二氏の作る土偶のファンの方々にお届けしたいと思っています。 -2020.07.15-
「縄文土偶に関するQ&A」(柴谷浩二のコメント)
1.土偶は、どこに置くのが一番効果的ですか。A:方角的なことでいえば、柴谷氏の場合、土偶を置く方角が何故か、「北側」です。意図しているわけでも、明確な理由があるわけでもありませんが、もしかすると風水的に一種の鬼門封じの役目を果たしてくれているのかも知れませんね。逆の置いてはいけない場所は、特にありません。強いて言えば、パワーグッズと言われている物(石、御札、仏像)とは、余り一緒に置かないようにしています。
ちなみに、一緒に置いたからと言って、パワーが倍増するわけではありません。
2.土偶のベストの扱い方は。
A:触るのが一番です。土偶は置物と言うよりも、触れて会話をするアドバイザーだと思ってください。
小型の土偶は手のひらに載せて、自分の思いや願いを話しかけたり、問いかけたりしてください。
飾り物ではないので、飾り方の良し悪しは有りません。
大型の土偶は目に付くところに置いて、常に身近に感じていただくと良いですね。それにより、自然と持ち主と土偶のエネルギーが共感していきます。つまり、土偶と共感しあうことが良いですね。
3.数が多いとパワーが強まりますか。
A:土偶は形が様々なように、個々にエネルギーを持っていて、それぞれにエネルギーの役割(内容)が違います。種類の違う土偶が集まると、様々なエネルギーを発することになります。そういった意味で、数が多いと力(エネルギー)が強まるでしょう。
4.大きさによってパワーに違いが出るのでしょうか。
A:大きさによるパワーの違いは確かにあります。
そばに置くなら。私自身は、20cm~23cmのサイズがベストと思っています。
5.土偶を媒体として、縄文人や高次元の存在たちとコンタクトできるでしょうか。A:もちろんです。明確にコンタクトできる世になります。ただし、持ち主の心がオープンであることが前提です。そうした状態になって、その必要があれば当然繋がるべき存在と交信できるようになるでしょう。もし、持ち主が望み、その人の人生において必要であれば、幽体離脱なども容易に出来るようになります。
読んで頂きありがとうございます。
そういえば友達がこの土偶持っている。夢野温泉を知っている。
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