この一件をわかる方だけに届けたいブログになります。
私は言い出しっぺでもないし、企画者でもないのです。
事の始まりは昨年、
グループメッセンジャーに入れられ、急遽夜にはzoomで打ち合わせでした。
青森五所川原 夢野温泉の温泉ポンプの修繕、寄付の話し。
柴谷先生から夢野温泉の再建をしたくないお話を私たち夫婦は聞いていたので、
寄付を集めるという話しに違和感を感じていました。
本当に先生が望んだことなのか、頼まれたのかを確認しましたが
頼まれたという返事でした。
(ここで私の思い込みでした。作品を作るお弟子さん数名も女将さん(奥さん)も知っていると、承知と思っていました。こんなこと勝手に進めるわけがないと・・・)
その後、お弟子さんと先生のやりとりが続き、グループメッセンジャーには
Aタイプはこの土偶セットでお幾ら、Bはこの土偶でお幾らの決まり始めたときに、
先生が疲れていく感じや、商品と引き替えの寄付にどうしても
いい気持ちはしていませんでした。
(このタイプの寄付した方のディスリではなく、私個人の感情です。)
グループ内に、モヤモヤしてはいるけれど、寄付はしたいので、
商品なしで寄付したことを伝え、みなさんのように呼びかけをFacebookかブログでシェアすることを伝えました。
それを伝えた後、そのグループを2番目に退室しました。
ですからその後、どれだけの人数が用意された口座に振り込まれ、先生へ渡されたのか知りませんし、先生が亡くなった後、渡されていない人への対処も聞いては居ません。
そんな中、先生の葬儀の時に入れさせてもらえなかった話しや、違うお弟子さんの態度のこと、返金は夢野温泉ではないこと・・・・
ブログを見たんですがと、夢野温泉や先生についてのお問い合せメールが
私に来てしまうことなど理解できました。
夫婦のお弟子さんのブログには、
私がプロジェクトの企画者であり、私が責任をとるべき。
先生を利用して稼いでいるような、
誤解している記事を見ました。
私のことを・・・・↓
こんな立場になっています。
誘ってきたのは知人でした。
メッセンジャーグループ内に入っていた古いお弟子さんと、ブログを書いたお弟子さんとの
何か深い溝があったようで、
古いお弟子さんは、先生の焼き場にも入れてもらえなかったとか・・・
焼き上げた寄付用の土偶も配ることが出来ず・・・
この件でお電話やグループメッセンジャーなどしました。
こういうときって人の行動でわかりますね。
一生懸命に思いを伝えてくれた仲間のお陰で今、少しメンタルが立ち直りました^^
土偶を受け取った方、受け取ってない方、
今、私が置かれている立場を
どう受け止めてくれるのでしょうか?
そして、品物付き寄付をして品物を受け取ってない人への返金や対応は
どうすれば良いのですか?
私は全て賛同している計画と思っていました。
女将さん(奥様)お弟子さんの反対、怒り、悲しみ・・・
これを考えると苦しくて仕方が無いです。
当時メッセンジャーグループメンバーは、
心を切り替え
元気いっぱい発信した記事がこちら↓
我が家に32cmの大きな土偶、
その他複数・・・
全て柴谷先生が、このお店において欲しい。
これを持って宮古島へ行って欲しい。と置いていった物であり、
購入した物は1つもないのです。
ですから、ポンプ修繕のお願いが先生も承認済みと聞いて、
土偶を頂いたお礼を兼ねての寄付とブログにて呼びかけました。
#大きな学び
#夏至前の心の整理