スピリチュアルと科学的根拠
多くの人は調子が悪いと病院へ行く
私たちの周りの仲間は病院へは行かない
そんなに重症なのに?!
熱も出て！
膿も出て！
寝込んでいても
先ずは自分の自然治癒力を信じ
そして何かしらの自然な治療をしています。
じゃあ同じ方法でやった場合、
あの人には効果があって自分には効果がなかったとする、
これも病院から処方されたお薬と同じだと思うんです。
効き目のあった人と、効き目がなかった人。
その手術で成功した人と成功しなかった人。
科学的根拠があると人は納得する。
しかし、私の周りの人の多くは自然療法、自然の薬草、ハーブティー、チンキ、食事から奇跡を起こしています。
私たちから言わせれば奇跡でもないんですけどね。( ´罒`*)
こう言った曖昧な感じの療法を受け付けない、毛嫌いする人も沢山居ます。
：：：：：：：：：見つけたブログを1部抜粋：：：：：：：：：：
①「振動医学」や「波動医学」と称する治療法がある。
内容はほぼ同じであるが「量子医学」と称している場合もある。
それらは科学的根拠がなく、治療効果も期待できない。
振動と共鳴ということだけが強調され振動と共鳴ということだけを根拠として、
人体と万物は同調する、といってしまうと、何でも波動医学ということになってしまう。
また、量子力学の不思議な現象を、物質ではないスピリチュアル（霊性）に結び付けることは、科学を逸脱することになるので論じる必要もない。
これらは患者たちを納得させるための意図的な虚偽理論であり、目的は治療費や治療機器を購入させることにある。
②脱ステロイドだの、食事療法だの、腸内環境を整える、などと言っているレベルの患者たちには、この治療法を理解するだけの科学知識も理解しようとする意思もない。
：：：：：：：：：ここまで：：：：：：：：：：：：：：
人の波動、エネルギー、氣の滞りから改善できるものは世の中に沢山あるんだけれど
上の文章の通り、ごく一部では過剰なセールス内容で”治療費や治療機器を購入させる”
というように見えるところもあるので根拠がない自然療法をやっている側では
同じスピ系商法と思われているんだろうと思います。( ˘ω˘ ; )
私は｢言霊筋力テスト｣でビックリさせる体験をすることがあります。Σ(‘ω’ﾉ)ﾉ
口から発した言葉の違いで自分の体が固まってしまうというもの。
言霊って本当にあるんだねとなります。
不定期に開催している発酵と腐敗は紙一重・酵素ジュース作りでは、
自分で酵素ジュースを作って飲んでいるうちにアレルギーの緩和、改善
基礎体温が上がったり、添加物等が多く入っているものが受け付けず自然と無駄な買い物が減ったり外食がなくなったりしていると多くの声を頂いてます。
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
そしてもうひとつ
これは身体にとても良い食材だと言っても、人それぞれ違うので自分がどんな陰陽五行なのか？
家族全員が違う食べ物が良いわけだったり、3食食べた方が良い人、1食でも良い人がいるわけです。
9時間寝ないと動けない人、3時間睡眠でも昼寝なしで動ける人がいるように
気質･体質・腸内環境が違うわけです。
西洋医学では季節や人体よりも食材の栄養素に注目しますが、薬膳は体の声を聞きます。
自身の体質・体調はもちろん、季節や気分を観察して、適切な食材選びの参考にするのです。
食べ物にも「陰」と「陽」がある。
中国には「医食同源」「食養生」という考え方があり、食材にも薬と同じように身体を治す効果があると考えられています。
食べる人の体質や体調、食材の性質、季節の特徴などをふまえて食材の組み合わせを考えていくことで、体調を整えやすくなるんです。
だから自然療法家のカウンセリングや心と体の改善に数泊するリトリートが流行っているんですね。＼＼\\٩( ‘ω’ )و //／／復活
ずっと調子が悪くて病院通いしている方にお仕事を休んでもらって1週間、
心と体の体質改善リトリートに参加していただく。
休んでいるから収入が少なくなる不安があるはずなのに
日に日に｢自分を取り戻していく｣
必要だったと思い込んでいたコト・モノ・ヒトが不要と気がついたり、
洗脳された毎日のルーティン
コンフォートゾーンから抜け出し生まれ変わった、元に戻ったお久しぶりの自分
(生まれて間もない世の中も大人も汚いなんて知らない幼少期)
こういうリトリートは特別なことは何もしないんです。
スマホ、パソコンを使わせない。
自然が一杯のところで素足になって歩いたり、泳いだり、焚き火したり、
日光を浴びないとビタミンDは不足してしまいますから沢山外にいます。
朝散歩、太陽はビタミンDを、夜散歩、月光は心と思考の浄化
誰とも会話をしないで自分の内側と対話させる。
食事は旬の食材で素食なのにエネルギーが一杯だから満腹になる。
胃腸に優しいから快便になる
寝付きが良くなる
基礎体温に変化が見られる
スマホ、パソコンを見ないから人と比べたり、焦ったり、嫉妬したり、羨ましく思ったり、自分を作り上げて投稿したりすることもなく、ありのままの自分に戻る。
レイキヒーリングで関節の硬直、半身不随や麻痺が改善、緩和。
冷えが凄くて電気毛布が手放せない人も春に摘んで作ったハーブティーを呑み続けて
冷え性改善、生理痛がなくなったなど、自然療法で改善された人も多い。
しかし、
抗がん剤に負けて自然療法で救えなかったこともありましたがこれも医療も同じこと。
つまり何が言いたいかと言いますと、
治療することが必要になった場合、選ぶのは自分です。
西洋医学と自然療法をうまく兼用することです。
そしてサプリメントや健康医薬品など足すのではなく、出すという心がけをして下さい。
健康になるためどうしても足すと元気になるイメージですが、
出すことが健康のカギです。
熱も鼻水も便も出す。体のために・・・
愚痴、悩み、涙も出す。心のために・・・
もしレイキを体験したい方はこちらへ来ませんか？
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このブログを読んでくれている
セラピスト、ヒーラー、施術者の方へ・・・
(*´︶`*)
私は人の心や氣に触れることには責任があると思っています。
ですから科学的根拠がない分、
一人一人、人生が違い、ヒーリングや鑑定も色んなパターンがあって、
これがどの人にもあうと決めつけず、常に新しい気持ちで行なっています。
日本人は得意であるはずの【霊的視野に立って物事を観る】
だから自然とスピリチュアリズムを学んでいる者は多数居ます。
では、真のスピリチュアリストとそうではない者との違いは何でしょうか・・・
それは摂理に忠実であるか、そうではないか、という事になります。
スピリチュアリズムでは、霊的成長のための日常生活で何を為すべきか、
それは「霊主肉従の努力」と「利他愛の実践」です。
そして日常生活の中で生じてくる「様々な困難やトラブルを広い霊的視野に立って甘受する」ということです。
この歩みが地球人として最も価値ある霊的人生（スピリチュアリズム人生）
日本人を引き合いに出しますが、少し前までは、我々日本人は「道」、これを極めることを大切にしてきました。
“茶道”、“華道”、“書道”、そして各種の“武術、
また工芸を始めとする文化も実に芯の有る姿であり形でありました。
そこには当然厳しい修行が要求されました。
ただ褒めるだけ、自由にやらせるなどはあり得ません。
そういう世界が用意されていました。
そこでは自分に厳しく対峙する姿勢が求められます。
甘えは許されません。
至らないところがあれば、とことん扱（しご）かれます。
そうして肝の据わった芯のある人間に成長できるのです。
レイキも直ぐにパパッと伝授するヒーラーさんもおりますが、
私はそこ、(¯∇¯٥)
厳しくさせていただいて、自分にとことん使い、そして他者へ・・・
レイキについていろいろ動画をYouTubeに入れてますので是非ご視聴下さい。
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夫婦共々色んなことをやっているので配信が多目かもしれません。
通知をオフにして見られるお時間にご覧下さいね♥
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