氣づきの処方せんへありがとうございます。
3月20日 宇宙の元旦・春分の日を迎えて今日は如何でしょうか？
SNS開くとコロナの話題ばかりで、昨日からタイムラインは
どうぶつの森一色でこれはいいな～と見ていました。
日頃、なるべく良いことをブログ記事に書くようにしていましたが
今日は
こんなことも同時にあった事を書きますね。
我が家は2003年に始めてパソコンが来てから、ネット通販、ヤフオクの出品や落札をしてきました。
ネットバンキングでの支払いや受け取りだったのも、今ではカード決済や、peypayになってます。
欲しいものがあったときに直ぐにはカートへ入れて決済しない私。
色々検索して大丈夫と解ったら購入手続きをするのに、
人生で初めて
見つけたサイトでそのまま決済手続きをしたのが先月。
家族がこれを買いたいからと、LINEにURLを送ってくれて、
そのまま購入・・・
カード番号とセキュリティー番号を入れたら
「このカードはご利用できません」となった。
？ﾊﾃﾅでしたが引き続き違うカードを入力したらこれも
「このカードはご利用できません」
あっ！！
やられた～！！
直ぐにその会社名など検索したら出てくる出てくる
「詐欺」
「直ぐにカードの利用停止を手続きして」
そんな事がずらりと・・・・
夜も遅かったので翌日カード会社2社へ連絡して約２週間で新しいカードが来ました。
月額利用料
ATOK Amazon NTTdocomo Office365 動画編集ソフト Netflix hulu
等々・・・・・全部手続き変更して終わりました。
そしてこれはギフトか？
ヤフオクでウインドチャイムを3個落札しました。
それぞれ出品者は違います。
この写真、7個ありますでしょう・・・・
1番真ん中のウインドウチャイム これが出品説明に書かれていて
サイズや音階が気に入って落札したのに届いたのが左から2番目3番目の
小さすぎるウインドウチャイム。
しかも、発送元が東京になっているのに2週間たっても届かないので
ヤフーに通報しようとしたところで届きました。はい。国際郵便で・・・・
出品説明にあった長さ５７ｃｍではなくて、２０ｃｍの物が届いたことを伝えると
ちゃんと説明文の品物を送っているので、確認し、交換するので送り返して下さいとお返事が来たのです。
それで私は、発送元は東京になっているのに国際郵便で届いたのはどういうことか、
国際郵便で返品するのですか？と聞き返しました。
そんなやりとりを数日続け、先にこちらから出品説明の品物を送りますのでその後先に届いた物を東京の住所を知らせるので送り返しという流れになりました。
そして次に届いた物も違っていて、右から1番目と2番目
又違うと言うことを説明しました。
そして相手に 私は、詐欺をするつもりはありません。
22年経営している店舗を持っていて、逃げも隠れもしません。
今回来た物もサイズが違います。数量も違いますし、４つ返品するので出品説明に書かれた物がちゃんと届けばそれでいいのです。
担当者、管理者と電話でおはなしできないでしょうか？というやりとりを1週間続け、本当に欲しくて落札した物がAmazonから届きました・・・・ん？？？
そして今まで届いたウインドウチャイムはどちらへ着払い発送すれば良いのか聞いたら
それはそちらでお使い頂くか、処分下さいとお返事が来て、
3個のウインドウチャイムが7個となりました。
ギフトか？
しかし疲れた数週間でした。
疲れや身体の不調は必要な周波数を聞けば良くなるんです。
医者じゃないから良くなるって言っちゃ駄目でしたね・・・
心と体調が癒やされます。♪
スマホから流れる地震警報やJアラートの音階は不安になるような周波数。
赤ちゃんの泣き声も・・・
聞続けると鬱になったり、病んだりする周波数。
でも、心落ち着く周波数や、睡眠障害の人に安心して眠れる周波数があります。
YouTubeの検索バーに「ウインドウチャイム」と入れて
聖なる音階を
身体に聞かせて(効かせて)下さいね。
我が家はテレビはあるけれど、放送は見ないでNetflix hulu YouTubeを見る道具となっています。
新聞も昨年やめました。
必要なニュース、欲しい情報は自分から検索して出た記事を見るようにしています。
見た物聞いた物は思考、身体に影響します。
今は見たい物を見る選択の方が良い時期だと思います。
工事中の騒音を聞続けていたり、不快な音、ライブなどでガンガン大音響を聞いた翌日など
ソルフェジオ周波数 ヒーリングするようにして下さいね。
今、当店はランチタイム時のBGMは
「川のせせらぎと鳥の声」「鈴虫やひぐらしの鳴き声」をかけるようにしています。
外の景色が吹雪の時は黒人音楽で・洋楽です。
私のセッション、カウンセリング、なやみ相談の時はクリスタルボウル演奏をかけています。
音楽は音藥 です。
