私からレイキを伝授された皆様へ・・・
サイキック能力は誰しもが持っている。
・クレアボヤンス(霊視能力)
・クレアオーディエンス(霊聴能力)
・クレアオーディエンス(霊聴能力)
・クレアエンパシー(霊的共感能力/ヒーリング能力)
・クレアセント(霊的臭覚能力)
・クレアセンティエンス(霊的知覚能力/予知能力)
・クレアコグニザンス(霊知能力/テレパシー能力)
・クレアタンジェンシー(霊的触覚能力)
・サイキック(PSI)
・エスパー(ESP) ESP
・サイコキネシス(PK)
・スピリチュアル
臼井式レイキを長年やっていると本当に上記の能力はメキメキと向上していくのがわかります。
ですからみなさんもこの感覚は十分発揮できます。(レイキをちゃんとやっていたら)
しかし、この
なんとなく感じる、わかるって言うものを、
悪用?調子に乗ってはいけないと思い記事を書きますね。
それは、透視や霊視をしっかりやれているわけじゃないって言う事・・・
日時や場所、的確なメッセージを伝えられる場合は霊能力がちゃんとあるものであって、
エネルギーや波動からお伝えする言葉って大体万人に当てはまるからです。
「降りてきたメッセージ」
「言わされている」など、
透視や霊視が出来るような言葉を使わないよう気をつけてくださいね。
先日、「こんな感覚、氣づき、わかることがどんどん増えるから、そうなっても調子に乗らないでね。謙虚にね。自分はこう感じました。と言うようにお答えしてね。」とお話ししたら、その方が、
『ヤバイ、私調子になるタイプかも~調子に乗ってたら注意してくださいね』と大笑いしました。
なんとも素直な言葉が可愛かったです^^
霊界など科学的な根拠がいまいち不透明だから、
人を癒やす、見るって
その人の人生を【救う責任と覚悟】が大切。
レイキを使い続けると
「氣」の感じ方が変わってきます。
前に座った方の体から、声から、いろんなセンサーがキャッチして
その方の体と心の癒しに必要なお声がけが出来たり、
又、どんどん使うことによって自分自身も調います。
自分自身が外側から満たそうと色んな物を習って、資格をとるジプシーをしていた人も
自分に自信が付いて迷うこともなくなってきます。
いつも自分のマスター(サポート)が居るんですから。。。。
だからレイキを身につけたのですから
他のアレやコレやに手を出さず
1年はしっかり使いこなしてみてください・・・
今、見えないことでも必ず目に見える結果になりますから。
もし、なにか躓いたり、聞きたいことなどありましたら
ずっとアフターフォローしています。
レイキとは本来
☑靈氣(レイキ)によるヒーリングは、手当療法のひとつです。
日本発祥の手当療法ですが、アメリカなどでは大学で学ぶことができ、
インドでは国家資格です。
☑外気功と呼ばれる気功の一種で宇宙エネルギーを用いた手当て療法です。 施術者の手のひらから放射される癒しのエネルギーを受け手に送ることにより、体内のエネルギーバランスが調整され自然治癒力が高まります。
手や全身で感じる病腺により、身体の波動の不調を感じ、整えていきます。
☑レイキは薬物を使用しない治療法で、不安、うつ病、またはその両方を有する人に用いる。
レイキは2500年の歴史を有する治療法で、バイブレーショナル・セラピーまたはサトル・エネルギー・セラピーとも呼ばれ、身体に軽く触れるか手をかざして効果を高める施術が最も多い。
☑体に触れない施術なのに疲れが取れる!?「レイキヒーリング ...
直接体に触れることなく疲れや弱っている部分を感知レイキとは手から宇宙エネルギーを流し、心身のバランスを整えること。 疲れや弱っている部分は周波数が乱れてマイナス波動が出ているため、体に触れなくても感知できるそう。
☑日本発祥のレイキヒーリングは、臼井甕男氏が始めた臼井霊気療法に始まり、海外へと派生していった。
アメリカでは大学でのトレーニングや病院で治療のサポートとして取り入れられている
・クレアボヤンス(霊視能力)
クレアボヤンスは「現実世界には存在しないものが見える」という能力です。存在しないものが見える能力である「クレアボヤンス」ですが、このものの見え方には2種類存在します。それは、現実では見えないものが視界に入ってくるタイプと、額に存在する第3の目で見るタイプの2種類です。
人の心を直感的に見ることのできる千里眼や、オーラを見ることができるという占い師もこの能力を活用していると考えられます。
・クレアオーディエンス(霊聴能力)
クレアオーディエンスは「現実世界にはない音や声が聞こえる」という能力です。亡くなった祖母の声が突然聞こえたというエピソードや、誰かの声がして立ち止まったことで事故を免れたというエピソードもクリアオーディエンスの能力が発揮されている証拠です。クリアオーディエンスという能力を神や霊に対して使用すると霊の声を聞くことができます。この行動は霊聴といい、霊能力の一種とされています。
・クレアエンパシー(霊的共感能力/ヒーリング能力)
クレアエンパシーは「手のひらからヒーリングエネルギーを放出し、相手を癒す」という能力です。
特にこの能力の強い人は手を当てるだけで、痛みを軽減させたり病気を治してしまうこともあります。
また、一緒にいるだけで相手を癒すことができたり、子供や動物から好かれやすいという特徴を持った能力です。
・クレアセント(霊的臭覚能力)
クレアセントは「現実世界で感じることのない匂いを感じる」という能力です。
他の人が感じることのない環境の変化や存在を匂いとして察知することができます。
花の甘い香りを感じるときは天使や神などの存在を感じており、嫌な印象を受ける匂いの場合は波動の低いものの存在を感じているときです。
クレアセントの能力が高い人はアロマセラピストなどの香りに関する仕事が向いています。
・クレアセンティエンス(霊的知覚能力/予知能力)
クレアセンティエンスは「未来を予知する」という予知能力です。
このクレアセンティエンスという能力は正夢のように夢の中で未来を見る場合や、白昼夢(はくちゅうむ)のように起きている間に未来を見る場合の2種類が主だと言われています。
はっきりと未来が見えていなかったとしても、何か嫌なことが起こる気がしたり、今日は良いことが起こる気がするといった些細なことでもクリアセンティエンスの能力は働いています。
・クレアコグニザンス(霊知能力/テレパシー能力)
クレアコグニザンスは「言葉を使用しなくても相手と会話することができる」という能力です。
このクレアコグニザンス能力は主に「テレパシー」と表現されることが多いです。
このテレパシー能力は日本人同士会話するだけではなく、外国人やペットなど言語が異なっていたとしても会話することができます。また、宇宙人と会話することも可能だと言われています。
・クレアタンジェンシー(霊的触覚能力)
クレアタンジェンシーは「物に触っただけで、その物に集められた情報を読み取れる」という能力です。
クレアタンジェンシーの能力の強い人が事件の被害者の持ち物に触れることで、事件を解決していくというエピソードも存在します。
また、はっきりと情報が読み取れなくても、嫌な印象を受けたり怖い印象を受けたりすることもクレアタンジェンシー能力によるものです。また、天然石やパワーストーンなど石のエネルギーを感じることができる人も、このクレアタンジェンシーの能力の持ち主です。
・サイキック(PSI)
もともと人間が持っている五感がエネルギーによって研ぎ澄まされ起こる超能力や霊能力および、超能力者や霊能者を意味する。
ESPやサイコキネシスなどもサイキックの中に含まれる。
・エスパー(ESP) ESPは、
超感覚的知覚と呼ばれる情報の伝達に関する能力。
超能力全般をESPと呼ぶようになり「esper」は超能力者を指す。
・サイコキネシス(PK) 物体への影響を及ぼすことができる能力。
・スピリチュアル 霊の働きによって起こる霊的なものや精神的な働きのこと。超自然的な現象を指すこともある。
なので、冒頭にも書いた
その人の人生を【救う責任と覚悟】が大切。
先ずは何よりも
自分を癒し救ってください・・・・