レイキお手当法・レイキヒーリングの
霊示法、霊感法の高め方
今初めてこのブログを開いちゃって「レイキ」という言葉が知らなかったら
是非ともこのブログのカテゴリーから「レイキ」を読みあさって欲しい(笑)
だって、特別なことじゃなく、誰でも出来ることだから・・・
100年以上も前からあるお手当療法
昔の人は病院がない時代だったり、病院へ行ける身分の人も少なかった。
だから、野草を貼る、飲む、食べる食事、そして海水に入れば治る、砂浴すれば治るというようなことをしていました。
ところがそういったことが消えてしまったのは起業があらゆるものを販売し、
買うというシステムになったから・・・・
レイキは初級(ファースト)中級(セカンド)上級(サード)
と一つ一つ段階があって知識を入れ、エネルギーを高めていくのですが
誰でもその変化が分かり楽しくなってくrのですが
今日は、霊示法、霊感法の高め方
レイキ上達には、手が呼ばれる 霊示法
悪い箇所が手にびりびり来る。
霊感法の開発が不可欠です。
レイキ伝授が、すんなり入った人はレベルが上がるにしたがって、
この感覚が養われていくものですが、
中には、ブロックの強い人がいて、感じない。。。人もいます。
根本的な原因は、他者へのヒーリングの実行回数が少ないことです。
体験会へなるべく出席してくださいね。
(毎月開催しています)(日程はInstagram・Facebookにて)
レイキ療法では、病腺(ヒビキ)を重視しています。
不調な箇所に手が自然に呼ばれて病腺(ヒビキ)がおさまるまでレイキを流します。
病腺(ヒビキ)を感じられるようになると、必要な箇所に必要なだけレイキを流せばよいので、効率の良いレイキ療法を行うことができるようになります。
また、お相手の身体のどの部位に具体的にどんな病腺(ヒビキ)があるのかもわかるようになれば、お相手の心身の状態(肉体・感情)が読み取れるようになるのです。
病腺(ヒビキ)を理解できるようになれば、さらに臼井式レイキの奥深さを実感することでしょう。